◆今回のテーマ◆ 避難はその日に決めない

2026年07月13日

災害時は、「そのとき考えればいい」と思っていると、実際には判断が間に合わないことがあります。

特に高齢者は、避難に時間がかかることも少なくありません。

気象庁では、警戒レベル3は「高齢者等避難」とされています。

つまり、高齢者の方は "みんなと同じタイミング"ではなく、早めの行動が前提ということです。

また、避難先も「指定避難所だけ」とは限りません。

状況によっては、近くの頑丈な建物の上層階など、
その時点で安全を確保できる場所を選ぶことが重要です。

終活の視点で言えば、

・避難先を知っているか
・連絡先が分かるか
・必要な書類を持ち出せるか
・誰が安否確認をするのか

ここまで考えておくことが、実際の安心につながります。

 

提供元:一般社団法人 終活協議会